【艦〇れ】明石とラブホでイチャイチャ オナニー鑑賞

他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認？の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。

だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。

オナニー好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。

具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。