巨乳で陥没乳首な先輩の黒タイツ鑑賞会

お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。

そのうちに子作りを意識してゴムなし。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。今回はおねショタですね。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。

そこはページは少なくとも見応えありでした。ストーリーはザックリと三部構成になってます。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。

今回の作品にもそれが十二分に表現されています。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。