プリ〇ュア その141

体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。エロなんです。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。

淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。

盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。

（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）さて、また今度でね。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。