過激でえっち♡な女の子のイラスト110枚

一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。

合意の上なので無理矢理でもないです。男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。特にパイズリ……一番好きでした。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。ラストで思わぬキャラの悪堕ちも見れて満足です。

エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。

体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。