卑猥警官

某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。それくらい見応えあります。これ一冊で複数の衣装が出てくるのでとってもお得です。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。シコい。今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。

嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。

その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。普通に立ちます。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……