義理の妹は巨乳で名器

しかも今回は乳首が見えます。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。

自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。しかも1,650円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。

男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。そこはページは少なくとも見応えありでした。スカトロ的な感じではありません。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。

待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。黒髪がイケるならオススメ！そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。