AI生成官能美術館～Ver.3(メ○ガキ編)

友達の為におもらしを提案する友情の証が良いと思いました。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。

イラストはセーラー服シリーズおなじみのAI生成官能美術館で犯しがたい美少女を描いてくれます。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。

330円以上です。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。

女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。

次にシチュの良さ。前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。